“北海道愛”を貫く。
Hokkaido love.
Biottoは北海道生まれ。
原料には必ず北海道産のものを取り入れ、
生産者に貢献できるものをつくり続ける。
北海道が好きだから。
北海道を誇りに思うから。
Accept things as they are.
To you who go beyond
ヨーロッパで有機認証を受けたオーガニックヘンプと、
希少性の高いスーパーフード
北海道産無農薬赤ビーツをベースに作った
今のカラダを前に進めるアンチエイジングドリンク
ご褒美プロテイン
北海道産
収穫・洗浄から皮むきまで
手作業で丁寧に、大切に扱われた
女性向けのプロテインを開発するにあたり、
アンチエイジングのために抗酸化作用を含めたいという思いから
抗酸化作用が最も高く近年注目されている赤ビーツに着目しました
赤ビーツの栽培農家さんを探したところ、
北海道で唯一の無農薬農家さんを発見。
直接目にした、収穫したての赤ビーツの
生命力溢れる鮮やかな色に強く惹きつけらました。
希少性の高い抗酸化作用
「ベタシアニン」とはポリフェノールの一種で、
アサイーなどに含まれるアントシアニンより高い抗酸化力を持ちます。
また、各国の臨床実験※にて
赤ビーツに含まれる成分である
「硝酸塩」に血流改善に効果があり、
血圧低下や運動パフォーマンス向上などの
効果が期待できると報告されています。
更に、食物繊維豊富な
「天然オリゴ糖(ラフィノースなど)」を含むので、
腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えることで免疫力の強化につながります。
※ロンドン大学クイーンメアリー校による「ビーツと血圧の関連」の研究では、
日常的に250ml のビートジュースを飲んだ高血圧の患者は平均で
約8/4mmHgの血圧が低下する結果となり、血圧管理における効果的な治療法として、
硝酸塩の役割を示唆しています。
オーガニック
私たちが
100%植物性であること、
地球環境に配慮していること、
消化や口当たりが良いこと、
十分なたんぱく質を確保できることが、
プロテインのベースを探すにあたり
求めていた条件でした。
様々なプロテインのベースを探した結果、
近年少しずつ認知度が高まってきていた
ヘンプが探し求めていた条件と合致。
ですが、規制の関係上国産を用意することはできず、
ヨーロッパでオーガニック認定をクリアした
リトアニア産のヘンププロテインを使用することとなりました。
Biottoに使用されているヘンプについて
Biottoに使用されているヘンプは
栄養素が豊富で
吸収されやすい種類の「たんぱく質」、
現代人に不足しがちな「鉄、銅、マグネシウム、亜鉛」、
オメガ3やオメガ6などの必須脂肪酸や
食物繊維を豊富に含みます。
ヘンプは、
過酷な環境下でも強く育つ生命力が豊かな植物で
全ての部位を使って様々な製品を作ることができることから
エシカルでサスティナブルな素材・食品として
利用用途の模索が進んでいます。
原材料である有機麻の実はヨーロッパで有機認証を受けたものを使用
Clean and natural taste,
so it's easy to keep up with.
「甘いプロテインが苦手」
という方でも毎日続けられる味を追求。
天然素材を生かしたベリー味で、程よい酸味で後味すっきり。
天然素材を生かした風味をお楽しみください。
「きなこのような深めのコクに、ベリーの酸味ですっきり美味しい」
「今までのプロテインにはないカラダに良いのがわかる」
「口に独特の甘さが残らない」
など多くの方から「飲みやすい」の声が届いています。
Rich in Ingredients for Women
Well-balanced nutrients that are often lacking
1
美肌、美髪を保つために必要な
BCAA2500mgを含む18種類の
アミノ酸を配合しています。
2
赤ビーツに含まれるベタシアニン、
ヘンプに含まれるオメガ3とオメガ6で
抗酸化力を高めてくれます。
3
赤ビーツとヘンプに豊富に含まれる
食物繊維は、腸内の善玉菌を増やし、
腸内環境を整えます。
4
ビーツに含まれる成分「硝酸塩」の
代謝物である「NO(一酸化窒素)」は、
血管拡張作用があるとされ、血行改善
による持久力アップや基礎代謝の
アップなどが期待できます。
Clean and natural taste,
so it's easy to keep up with.
Biotto's Promise for You and the Earth
Hokkaido love.
Biottoは北海道生まれ。
原料には必ず北海道産のものを取り入れ、
生産者に貢献できるものをつくり続ける。
北海道が好きだから。
北海道を誇りに思うから。
Looking beyond the "plant-based" approach.
牛、羊、ヤギなどのげっぷやおならに含まれるメタンは、
二酸化炭素に次ぐ地球温暖化に及ぼす影響が大きい温室効果ガス。
つまり、何を食べるかが温暖化、温室効果ガスの排出量に関わってくることになる。
だからと言って、肉を食べるのをやめよう。
そんな極端なことを言いたい訳ではない。
私たちには、常に選択肢がある。
一日のうちに一食でも、一週間のうちに一食でもいい。
プラントベースの食事を取り入れる。
未来の地球のために。
未来を生きる子ども達のために。
そしてもちろん『自分のために』。
大事なのは、
プラントベースを取り入れたその先。
私たちにできるのは、
共に想像すること。そしてその機会を提供すること。
Continue to give people a reason to choose us.
『選ぶ』『購入する』という行為は、
未来への、カラダへの、先行投資。
そして、生産者への『応援』。
Biottoの原材料は、可能な限りオーガニックや無農薬を採用。
オーガニックや無農薬を
”意識高い系の嗜好品”ではなく、”必需品”へと押し上げたい。
そのためには消費者が知識を付け、
消費行動が変わることから始まる。
まずは私たちが
オーガニックや無農薬を『選ぶ理由』を伝え続けながら。
Cut down and make it 'simple'.
例えば人工甘味料。
これは、自然界には存在しない物質で、
化学的に合成して作られた甘味料。
人間のカラダはこれを欲しているだろうか?
人間のカラダをもっと『シンプル』に考えよう。
もっと『シンプル』なものを取り入れよう。
不必要なものは入れず、
必要なものを、必要な分だけ。
“Sustainable" proposals
まずは私たちが正直であることが出発点。
原材料の選定や製品の梱包資材など、
エコで再生可能な資源の利用をし、
可能な限り開示していく。
Biottoを使った
地球に寄り添った行動に繋がる提案を。
できることから少しずつ。